2010年06月06日
物語の積み重ね
この頃高野登氏の2回目の講演を聴いた
高野登氏は旧戸隠村出身で元リッツカールトンの
支社長だった人だ
今回の講演では
「人生とは小さな物語の積み重ね
物語の多い人ほど豊かな人生かも知れません」
といっていた
それを聴いて、なんだか肩の荷が下りた気がした
物語には起承転結があり、いい時もあれば、
悪い時もある
そして始まりがあれば必ず終わりがある
そう考えると、とても気が楽になった
今日も畑に行った。物語がひとつ終わった。
玉ねぎを収穫してキャベツを植えて
竹の子がいのししに食べられていて
ウグイスが鳴いていた
空には魚みたいに飛行機が飛んでいた
今日はのどかな物語だった
高野登氏は旧戸隠村出身で元リッツカールトンの
支社長だった人だ
今回の講演では
「人生とは小さな物語の積み重ね
物語の多い人ほど豊かな人生かも知れません」
といっていた
それを聴いて、なんだか肩の荷が下りた気がした
物語には起承転結があり、いい時もあれば、
悪い時もある
そして始まりがあれば必ず終わりがある
そう考えると、とても気が楽になった
今日も畑に行った。物語がひとつ終わった。
玉ねぎを収穫してキャベツを植えて
竹の子がいのししに食べられていて
ウグイスが鳴いていた
空には魚みたいに飛行機が飛んでいた
今日はのどかな物語だった
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